2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
それでも救える命が救えなかったということは我々もじくじたる思いで、これをどうやって減らしていくかということ、これが大きな我々の役割だというふうに思っておりますので、今なお、感染は減ってきてはおりますが、しかし療養者の方々はまだ多くおられます。そして、冬場に向かって更なる大きな波も予測されますので、しっかりと体制整備に努めてまいりたいというふうに思っております。
それでも救える命が救えなかったということは我々もじくじたる思いで、これをどうやって減らしていくかということ、これが大きな我々の役割だというふうに思っておりますので、今なお、感染は減ってきてはおりますが、しかし療養者の方々はまだ多くおられます。そして、冬場に向かって更なる大きな波も予測されますので、しっかりと体制整備に努めてまいりたいというふうに思っております。
○田島麻衣子君 大臣、人の命が懸かっているのでもうちょっと真剣さや気迫というのは感じられてもいいというふうに思うんですが、いろいろな状況があってそれを勘案しなければならないというお答えは、本当に私、じくじたる思いがします。 療養施設、本当に限られた箱数しかないというふうにおっしゃいますが、では、臨時の療養施設を確保していく取組についてこれから伺いたいと思います。
このとき、田村大臣、もう私もじくじたる思いですと言っているわけです。そういう状況、また専門家が警鐘を鳴らしているにもかかわらず、先ほど先手先手と言いましたが、これはまた後手後手に回っているんじゃないですか。 そして、先ほど、私もびっくりしましたが、今回の方針転換に関して、アドバイザリーボード、また分科会にも相談していない。
本日の本会議に総理の姿はありませんが、行政監視機能の強化の主要部分を担う行政監視委員会の理事として、また、総理の出席を昨年来要求してきた会派として、じくじたる思いです。 平成十年の行政監視委員会創設以来なされた決議のテーマは多岐にわたっています。しかし、最近十五年間でなされた決議は、平成二十七年の政策評価制度に関する決議一件だけです。
二人の御存命中に恵子さん、めぐみさんとの再会を実現できなかったこと、私自身大変じくじたる思いであり、本当に申し訳なく思っております。 当委員会の運営に関しては、これは委員会でお決めいただくものと考えておりますけれども、国会で拉致問題について御議論いただくこと、様々な御意見、御提案をいただくこと、また、こういう場を通じて様々な発信にもつながっていくこと、大変意義深いものと考えております。
我々は本当にじくじたる思い、また、御本人、拉致被害された方、御家族そして関係者が積極的に運動していただいていること、そうした方々に対しても本当に申し訳なく思っているところであります。 ただ、これは、先ほど茂木大臣からもお話がありました、相手のあることでもあります。
○大臣政務官(和田義明君) 御指摘のとおり、私の趣味は食べ歩きでございまして、昨今、毎晩宿舎で自炊をしておりますので、本当にじくじたる思いでございますし、それ以上に、飲食店を経営される方、またそのサプライチェーンにある方々の御苦労というのは、本当にもう筆舌に尽くし難いものだというふうにお察しを申し上げます。
金融庁といたしましては、先生に最近どうしているんだと言われるようなことは、なかなか、じくじたる思いもちょっとございますので、引き続き、安全性の確保、利用者保護に留意しつつも、イノベーションの進展に向けてフィンテックを活用した取組を支援してまいりたい、そのように考えてございますので、今後とも御指導をよろしくお願いいたします。
我々としては、やはり国会の憲法に関する議論を活性化させて、そのことにより国民の皆様の憲法に対する関心を高めるという、こういう大きな役割を持っておりますが、まだ十分ではないということにじくじたる思いをしております。
ただ、その主治医も、こんなことはしたくないんだ、だけれども、いろいろな制限が加わっているからどうしようもないんだ、本当にじくじたる思いなんだというお話だと。
そういう意味では、荒廃農地、これを再エネに開いていくということでありますから、今まで掛けてきたお金とか今まで議論してきたことは一体何なんだろうなというふうにちょっとじくじたる思いはあるんですけれども、今回のその見直しの中で、再生困難な荒廃農地について、非農地判断の迅速化や農用地区域から除外の円滑化について助言をすると。
なくして、国会の議論を活性化しようとしましたけれども、やはりどうしてもうまくいかなかったので、そこは本当にじくじたるものがあるんですけれども。 過半数以上を占める与党の皆さんが事前審査制で、与党でできたものは、それは通るわけですよ、国会を、基本的には。だから、与党の質問時間が少なくて、野党の質問時間が長くて、そして時間がたてば法律が通っていく。
それで、ただ、先生が言っていただいたこれを実行していくには、具体的にどういう国としての施策を、国の強力なリーダーシップがなければというお話もあったと思うんですが、一年半たちまして、日本がオリンピック開催国であるにもかかわらず国産のワクチンがないということ、それで国民に接種ができないというこの事態は、本当に私も日本国民としてすごくじくじたる思いがあるんですね。
行政機関である保健所、本来、保険診療ができない、薬も出す役割にはない保健所の浜田所長が、往診して何も処置をせず帰ってくることにじくじたる思いを抱いた、入院待ちの患者が亡くなる現場を目の当たりにして、このままでは多くの方が亡くなってしまうということで、保健所の所長さん、明石市の保健所は副所長さんも医師ということで、自ら訪問診療する、こういう状況なわけであります。
そういう意味では、労働組合でさえもそうした人たちの受皿にならなかったという我々としてもじくじたる思いというのがあるんですけれども、そうして職場なりなんなりがしっかりと受け止めるのが、受け止めて応えていくのが必要だと。
その法律ができたにもかかわらず、何でこれができないのか、進まないのかというのが本当にじくじたる思いです。 この医師の働き方に関しても、もちろん医師の過労死を減らしたいという思いは強くありますけれども、これが本当に私の活動が有効なのかどうかというのは、日々悩ましく思っているところです。
この変異ウイルス、なぜこんなに蔓延してしまったのかと、本当にじくじたる思いを持ってほしいんですよね、入国管理、あるいは今日厚労省も来ていただきましたけれども。 これは、報道によれば、去年の十二月の二十二日にイギリスから帰国した一人の男性から発生をしたと。その男性は、十四日間待機しなきゃいけなかったところを、待機せずに十人の会食をして、そこから広がっていったと。
第五に、地球温暖化対策推進本部に、国民からくじで選定された委員二百人により組織する地球温暖化対策討議会を置くこととしております。討議会は、本部長の諮問に応じ、二〇五〇年までのカーボンニュートラルの実現のための施策の在り方等について調査審議し、本部長に対して建議を行うこととし、本部は、討議会が述べた意見を尊重しなければならないこととしております。
そこで、修正案では、フランスやイギリスの気候市民会議に倣い、地球温暖化対策推進本部に、国民からくじで選定された委員二百人により組織する地球温暖化対策討議会を置くことにいたしております。
この提案は既に自由討議で行いましたが、残念ながら、立憲民主党からは不要ではないが不急だと言われて、こういったものもなかなか議論できないというのは誠にじくじたる思いがあるわけであります。 それから、三つ目の地方自治と合区の問題。
大阪、東京にも、兵庫にもですかね、緊急事態宣言が今まさに出ようとしているさなかの質疑、しかも、この法案質疑が、七十五歳以上の人の窓口自己負担を倍増するという法案、非常にちぐはぐな審議が今されているということで、その審議に立って質問するというのも内心じくじたる思いがあるのでございますが。
一方で、私が母親としてもじくじたる点があるのがお節料理でございます。 私が小さいときというのは、祖母や母に教わって、年末になると忙しくお節料理の支度をしたものです。フライパンにこう紙を敷いて、田作りに使うごまめを煎るのは子供の仕事だったんですね。